脱毛後のスキンケア

スキンケアをする女性

脱毛後の肌の状態

脱毛サロンやクリニックで脱毛をした後、肌はとても敏感な状態です。
お手入れをした当日は、湯船にはつからずシャワーのみを利用してください。身体を洗う場合はタオルでゴシゴシこするのではなく、ボディソープや石けんを泡立ててやさしく洗いましょう。身体を拭く際もそっと押し当てるようにして水気を拭き取ります。

丁寧に身体を拭くのはもちろん、肌の保湿も大切です。
エステサロンやクリニックでは脱毛した後、ローションやクリームを塗ってくれます。それと同じように肌を清潔にした状態で、化粧水や乳液でしっかり保湿しましょう。処方された薬があれば保湿後に塗ってください。
一部のクリニックでは肌トラブルがあった場合にアフターケアの診療や薬の処方を無料で行ってくれることもあるそうです。(リゼクリニック)
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脱毛後にしてはいけないこと

肌が敏感になっているため、ムダ毛の自己処理はやめましょう。
毛抜きはもちろん、カミソリや脱色、ワックス、除毛クリームも同様です。自然に抜け落ちるまで極力触らないでください。
汗のニオイが気になるかもしれませんが、制汗剤の使用も控えるべきです。
ロールオンタイプの制汗剤や制汗スプレーを使うと、肌へ刺激を与えるだけでなく毛穴が詰まる可能性があります。

脱毛をした部位を締め付ける服装も避けるべきです。脚を脱毛した場合、ストッキングやタイツで脚を締め付けてしまうと、肌にダメージを与える場合があります。

外出する際は紫外線対策を必ず行いましょう。脱毛箇所が日焼けすると、肌の炎症が起こります。
外に出るときは日傘・帽子を使う、紫外線の多い時間帯に外出するのは避けるといった日焼け対策を行いましょう。
日焼け止めクリームを使用する場合は、「SPF値」「PA値」をみて購入するのが望ましいです。

SPF値とは、紫外線B波(UVB)を防ぐ指数を指します。一方PA値とは、紫外線A波(UVA)を防御する指数のことです。
PA値が高ければ高いほど「+」の表記が多くなります。時間がたつと汗や皮脂などで落ちてしまうので、こまめにぬりましょう。日焼け止めの成分が合わない人は、敏感肌用の日焼け止めクリームを選ぶのがおすすめです。
「紫外線対策をバッチリしたのに日焼けしちゃった…」という場合は、分かった時点で脱毛サロンやクリニックへ相談しましょう。

肌トラブルが起きたら

肌が赤くなったり腫れが生じた場合は、脱毛サロンやクリニックへすぐに相談してください。肌荒れしやすい・敏感肌の人はカウンセリング時の時点で、肌が敏感な旨を伝えるのが得策です。もし赤みやかゆみ、炎症が続く場合は、こすったりせず冷たいタオルで冷やしましょう。その後はローションや乳液、クリームなどで丁寧に保湿をしてください。

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