体臭がきつくなる食べ物があるってほんと?

料理

食べ物と体質との深い関係

健康を維持していくためには毎日の食生活が重要です。
毎日の食事が偏っていたり、栄養分が極端に少ない加工食品ばかりを食べていると数週間くらいでみるみる体力が衰えていってしまい、病気に対しての免疫力のない体質になります。

食事はそうした健康維持だけでなく、「体臭」という美容にも深い関わりを持っています。
現代では特に他人のニオイに敏感になっているので、口臭や体臭、ワキ臭、その他足や髪の毛などのニオイはかなり厳しくチェックされます。

自分自身の体臭が気になるようになるとそれだけで人前に出るのが嫌になってしまったり、思い切って初対面の人に話しかけたりすることができなくなってしまいます。
体臭を気にする心は精神面への大きなプレッシャーになってしまうので、早めに対応策を考えていきましょう。

口臭が出やすい食べ物は体臭もつくる

食べてすぐにニオイがついてしまう事例としては、口臭の元となる食品があります。
にんにくやニラ、ネギといったものを筆頭に、らっきょう、唐辛子、甘いものといったようなものは食べた直後から強いニオイがするようになります。

にんにくやニラといったような口臭がしやすい野菜に共通しているのは「硫化アリル」という成分を含んでいるということです。
この成分は滋養強壮に役立つ健康効果が高いものなのですが、食べたあと長く体内に残るという特徴があるのできちんと歯磨きをしてもあとから内側からのニオイとなって出てくるというところが問題になります。

ですのでにんにくやニラなどは食べた直後は口臭として出てきますが、時間がたつにつれて体臭へと変わっていくというふうに言えます。
誰か大切な人に会う約束があるときには、少なくとも2日前くらいは硫化アリルを含む野菜類は多く食べない方がよいでしょう。
当日にお腹が空いたら、フルーツやプレーンヨーグルトは口臭予防になるので、おすすめです。
飲み物は牛乳は飲まずに、紅茶かウーロン茶を飲みましょう。

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