可愛くなれる!マツエクの基礎知識

まつ毛

まつ毛が短い人も便利に使える「マツエク」

「マツエク」こと「つけまつげ」は今や100均ショップでも買えるようになった化粧の定番品です。
出始めの頃はギャル系ファッションや渋谷系のような個性的なおしゃれを好む女性に使用されるグッズのような印象もありましたが、今ではすっかり普通のOLさんや主婦の方も使用するアイテムです。

マツエクのよいところはもともとのまつ毛が短い人にとっても手軽に存在感のあるまつ毛メイクをすることができるということです。
もともとまつ毛が短い人というのはどうしても眼力を出すのが難しく、濃い目のアイラインやマスカラなどをしていかないと目を顔の中心にしていくことができません。

最近ではかなり優秀なマスカラ製品も販売されており、ひと塗りすることでボリューム感をアップさせることができるようなものもありますが、マツエクはそれよりもさらに手軽に使用をすることができます。

マツエクは専用の接着剤やシールを使って自分のまつ毛の上にのせるようにしてつけていきます。
そのため完全にまつ毛がないという人にはつけられないのですが、もともとの長さや密度に自信がないという人にとっては大変便利です。

マツエクの素材別の特徴

化粧品を取り扱うお店で販売されているマツエクには「シルク」「ミンク」「セーブル」という三種類があります。
一見同じように見えるマツエクも、パッケージをしっかり確認してみるときちんと分類をされているのでそれぞれの特性を理解しておくことが大切です。

案外このマツエク素材についてきちんと理解をして使用している人というのは少なく、日常的にマツエクを使用されているという女性でも言われるまでマツエクの素材に違いがあることを知らなかったというようなことも珍しくありません。

しかしそれは無理もないことで、マツエクの素材の違いは原材料の違いではないからです。
シルク、ミンク、セーブルの三種類は全てナイロン素材でできており、成分表示を見てもそこに大きな違いを見ることはできません。

では何が違うかというと、それは触れた時の質感です。
例えば「シルクエクステ」と言われるタイプは3つの中で最も固めに作られており、弾力があってカールを付けたときに長時間持たせることができやすいという特徴があります。
安くて初心者でも扱いやすいので、一般向けに販売されているマツエクのほとんどはこの「シルク」です。

種類を知ってもっとマツエクを使いこなそう

扱いのしやすいシルクと少し用途が異なるのが「ミンク」です。
ミンクの特徴は柔らかめに作られているということで、そのため自分のまつ毛に重ねてつけても自然になじみやすくまぶたに与えるダメージが少なくなります。

軽く作られていることもあり、きちんと付けることで自分がマツエクをしているということに違和感を感じにくいというところも便利な点です。
本格的なマツエクのお店ではナイロン素材ではなく実際に動物の毛を使っているというところもありますが、そうしたものはかなり価格も高くなるのでプロのお店でお願いをするのがよいでしょう。

最後の「セーブル」は三種類の中でもっとも価格が高く、プロ仕様の本格的なものとなっています。
ミンクよりも更に柔らかく作られており、しなやかさや艶感があるので着用することで自然で美しい目元を作ることができます。

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